もりなびが昨年から熱い視線を送り続けているシネマストリート・プロジェクト(以下CSP)の今年度第1回活動が去る4月26日・27日に行われました。以下でその活動レポートをお届けします。


「自分たちの手で街を変えたい!面白くしたい!」
そんな盛岡人の熱い想いをもりなびは応援します!!!


←映画館通りのブランカフェ。
CSPの本部(?)です。
菜園交番からお巡りさんも→
応援に駆けつけました。
「マスコミでも活動が
大きく取り上げられ」
と参加者をヨイショ。
↑朝の挨拶。真中の眼鏡の
お方がCSP代表です。本日は
約15名が参加となりました。
もりなび管理人Bも取材を
しながらゴミ拾いに参加。
「本官もこのような自転車→
が欲しいであります!」
と言ったかどうか不明ですが
おまわりさんは自転車整理を担当。
おかげでゴミ拾いに専念できました。
↑ゴミ拾いの様子です。
手前のお父さんは
昨年度から常連の参加者。
←高校生でしょうか?学生さんも
ゴミ拾いに参加してます。
←やはり信号付近での
タバコの吸殻が多いですね。
下の写真は
側溝の蓋に
挟められた捨てタバコ。
こうなると除去するのが
難しいです。
参加者が戻ってきました。
それを出迎えるCSP代表。
男は背中で語る?
う〜ん、渋い!→
↑本日のもりなび管理人Bの戦績。
タバコを100個は拾ったでしょうか?
他にも紙くず・ガム・空き缶など。
←集めてきたゴミの仕分け。
ちゃんと燃えるゴミと
燃えないゴミを分別します。
これが地域通貨C(シー)。→
200円相当のCが配られます。
映画館はもちろんのこと、
一部の喫茶店でも利用可能。
噂ではCと円を交換可能にする
プロジェクトが進行中だとか!?
これは楽しみですね♪

↑驚くほど多かったのが傘。
コンビニか100円ショップで
売られてたものなのでしょうか?
雨が止めば用無しということです。
使い捨て社会の生々しい現実。
ちょっと考えさせられます。
翌日27日に行われた→
CSPフリマの様子。
小規模ながら、大勢の
お客で賑わいました。
←看板には
「No More Garbage」
(ゴミはもう作らない)
と書かれてます。


プロジェクト代表の鈴村氏に聞きました!

Q 昨年の活動が認められ、いわてNPO基金の助成が決まりました。
このNPO基金とは何ですか?
A NPOのタマゴや、なろうとしている団体などに寄付してくれる公益信託です。県内におけるNPO活動が、より広く、より活発に展開され、県民一人ひとりが参画した地域づくりが行われることを目的として、平成13年8月、岩手県の資金拠出により作られました。(一部岩銀HP引用)
Q 同基金助成により、活動にどのような変化が見込まれますか?
A 僕らの活動(システム)自体は、利益を生まない活動です。また参加店や、他団体からの参加費などをもらわないため活動費は自費です。しかし、信託を受けることで、幅広い宣伝活動、スタッフの負担の軽減、イベントへの積極的な参加が可能となりました。
Q 地域通貨「C」の使用有効期限が大幅(1年間)に伸びましたね?
A 財務局に僕が話を伺いに行った時点で、あんまり厳しい規制をとらないし、問題が出た場合も警告しますので自由にやってくださいという温かいお言葉を頂いたからです。また、決まり次第お知らせしますが、円と地域通貨の交換の計画も進行中です。
Q 今年の抱負をお聞かせください。
A 僕自身は、ゴミ拾いがちゃんと無欠勤で参加できたら十分だったりします。
Q もりなびの訪問者に代表の熱いメッセージを是非!!!
A 僕らは、ゴミを拾っています。また一緒にゴミ拾いしてくれた人に僕らが作ったお金(地域通貨)を支払います。そのお金は、僕らの活動を応援してくれる盛岡のお店で利用できます。町にも、お店にも、僕らにも、みんなにとってハッピーなシステムではありませんか?もしよかったら参加して体験してみてください。